1988年 |
12月25日、日本初の英語スピーチコミュニケーション・スクールとして開校。 |
1989年 |
1月、SPEECH-COMMUNICATION、FLUENCY
TRAINING 、2コースのレッスンを開始。 SPEECH
IIステップに英語のユーモア・ジョークの研究・実践を導入。
受講システムに"Video Make-up
System"を確立。
2学期目に受講者数100名を突破。 |
1990年 |
初級〜中級の英会話コース、BASIC
ENGLISH コースを新設。
企業委託研修トレーニングを開始。
年末にSPEECHコース全生徒によるスピーチコンテストを開催。 |
1991年 |
株式会社として登記。
受講生を対象とした「ハワイ研修ツアー」をスタート。
SPEECH IIIステップに「Impromptu
Speaking」(即興スピーチ技術)のテーマが新たに加わる。
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1992年 |
英語ディスカッション・スキルを養う、CURRENT
ENGLISH コース、英語ビジネスの実践力を高める、BUSINESS
COMMUNICATION コースを開設。 "第一回Love
Letter Writing Contest"をバレンタインに開催。 |
1993年 |
スピーキングのボキャブラリー強化コース、SPEAKING
POWER コースを新設。 SPEECH
IIIでは、「Persuasive
Speaking」(説得する手法)のエクササイズとして、生徒各自が持参した商品をクラスで実際に売ってみせる
"Sales Speech Project"を実践。
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1994年 |
津田塾大学と提携。 TOEFL/TOEICの対策レッスンを新設。
SPEECH IIIにミステリー、怪談を英語でストーリーテリングする夏のプロジェクト"Mystery
Week"が登場。 |
1995年 |
CURRENT ENGLISH
コースに各生徒がチェアマンを務める"Discussion
Leader"のプロジェクトを導入。 SPEECH
IIIには、Malcolm X、Muhammad
Ali 等のスピーチを取り上げた 「World's
Greatest Speakers」が新たなテーマとして加わる。 |
1996年 |
BASIC ENGLISH
が ACTIVE ENGLISH
コースとして生まれ変わる。 上級レベルも増設。 カリキュラムには"Expression
of the Week" 、さらに、講師が個々の上達箇所をフィードバックする"Level-up
Clinic"を新設。
英語コミュニケーション全般に渡る企業向けコンサルティング業務を開始。 |
1997年 |
企業研修制度を拡張。 講師派遣とともに、各企業の研修生がアカデミーにて受講。 SPEECH
IIIには、ナチュラルなスピーキング技術を習得する新たな学習テーマ、「Extemporaneous
Speaking」 が登場。 |
1998年 |
開校10周年。
SPEECH IIIに"Welcome
Speech"、"Thank
you Speech"等を取り上げた「Speaking
for Special Occasions」のテーマ、さらに、英語による"マジック・パフォーマンス"を題材にプレゼンテーション技術を磨く新プロジェクトを導入。
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1999年 |
10周年イベントの一環として、SPEECH
IIIの受講生による
"Storytelling Contest"を開催。
秋には、感動を呼ぶスピーキング法を学ぶ「Speeches
to Inspire」をSPEECH
IIIで取り上げる。 |
2001年 |
発音とサウンドを磨くFLUENCY
TRAINING コースに、映画のワンシーンを吹き替える"Voice
Dubbing Project"を実践。 画面に合わせて、生徒がマイクを通して自身の声で俳優のセリフを吹き込む斬新なプロジェクト。 |
2003年 |
開校15周年。
複数のコースを組み合わせたオリジナル・スケジュールで1学期を受講できる"パーソナルターム・プラン"を受講システムに新設。 |
2004年 |
スピーチコミュニケーション技術を活かした BUSINESS
ACTION コースを開設。 毎学期、3〜4レッスンをかけて習得する"サブテーマ"に「Negotiation」と
「Interviewing Skills」を取り上げる。
SPEECH IIIには、「Original
Speeches to Entertain」のテーマが新たに登場。 |
2005年 |
BUSINESS ACTION
コースのサブテーマでは、「プレゼンテーション」「ビジネス・ミーティング」「説得の手法」「商品/サービスの説明法」「ビジネス・スピーチ」のスキルとテクニックを取り上げる。
SPEECH IIIでは、スピーチコミュニケーションの中核をなす「Informative
Speaking」と「Persuasive
Speaking」のテーマをそれぞれ"セグメント"に細分化。 より密度の濃いカリキュラムを確立。
「Persuasive―Segment B」ではアメリカ大統領選に用いられる
"Lincoln-Douglas
Debates"を実践。 |
2007年 |
学期と学期の間、タームブレイク中に、英語スキルアップ法を毎回異なるテーマで取り上げるスペシャル・セミナーを開催。 |